鉄管をガスバーナーで熱し、一日水につけておいた側板(厚み2.6mm)を少しずつ曲げて形をつくっていきます。最初はうまくいかないときもありますが、ポイントが分かってくると大丈夫です。今回も甲付け枠をかねた同組枠を用意します。

上下のブロック(マホガニー)を加工し接着していきます。後が楽なように、ブロックの巾や側の形状などは同組をする前 大体の形状に近づけておいて作業が楽になるようにもっていきます。

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