孫のために、ちょっと小型のアコギをフリーハンドで作り始めました。「え?」アコギってフリーハンドで作れるんですか?ー。「はい、なんとかなるでしょう。」、ただし最小限の冶具を作ってやります。
まずは、体に合わせたデザイン。と言っても大人になっても使える様に極端に小さくしないようにします。スケールはギブソンスケールの2フレットが0フレットになるように279.5mmにします。ボディの形状をデザインして、全体のバランスを見ます。ボディの半分の型を作り、左右の線を書けば、ボディのデザインが決まります。

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